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不登校の種類

不登校をしている生徒には、学校に行きたいという気持ちはあるけど、体が言うことをきかない「神経症タイプ」、ただたんに学校に行きたくないから行かない「怠け者タイプ」、何もする気力そのものが無い「無気力タイプ」の3つのタイプに分けられます。


こういうようにタイプが違うのですから対処方法もそれに合わせて行う必要があります。

場合によっては薬などを使う場合もあるかとは思いますが、カウンセラーや精神科医などに相談し、適切な対応をすることが克服への鍵となるのです。


しかし、このときに鍵となる専門家を選ぶところから鍵となるのではないかと思います。
専門家になりたて、またはあまり技術がない専門家に当たってしまった場合、もっとひどい症状になってしまう場合もあるのです。
専門家によっては不登校というのはこういう対応をしなければというひとつの考えしかなく、どのタイプに対しても同じ対応方法を使う専門家がいるのです。
ですから専門家を見極める目も親御さんには必要なのだということがわかります。


また、親御さんとしてはカウンセラーなどに相談することに対して抵抗感を持っていたりする人もいて、家庭内でなんとかするように頑張ってしまう人がいます。

しかし、内にこもってしまえば余計に悪い方向にいってしまう可能性もあります。

自分の体裁ではなく、子供のことを考えてカウンセラーなどの専門家に頼るようにしてみてはいかがでしょうか。


また、カウンセリングは定期的に通い、状況を判断してもらうことが大切となります。
不登校を改善させるのは大変だと思いますが、しっかりやっていきましょう。




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タイプ別不登校(心身症)

不登校をしている子供のタイプとして心身症タイプの不登校と言うものがあります。


心身症と言うのは心に抱えてしまったストレスが身体に何かしらの形で出ることをいいます。


心と体は密接に結び付いているもので、どちらが悪くなってもどちらにも影響が出てしまうくらい密接なものです。

ここで心身症のメカニズムを少し説明してみたいと思います。


まず不登校の原因とも言える学業不振やいじめなどを受けてしまうと怒りや憎しみや悲しみや恥ずかしさなど心に対してストレスを感じるようになります。


脳の仕組み上、こういった感情は大脳の辺縁皮質というところで捕らえられたあと、視床下部に伝わって行くようになります。

この感情が処理されず、たまっていくだけだとすると許容範囲を越えてしまいますので、視床下部に影響がでるようになります。

視床下部には自律神経があり、交換神経と副交換神経が交互に活動していて心身のバランスを保っています。

ですから視床下部に影響が出るということは自律神経もバランスを崩してしまうということになり、頭痛や腹痛と言うような身体の支障を来してしまうと言うことになります。


心身症タイプの子は言いたいことが言えないというタイプが多く、行きたくないけど誘いを断ったら嫌われるかなど、相手に合わせて物事を考えてしまいます。


言いたいことが言えないのですから不平や不満を感じても外に出すことはできないので自然と内にためていくようになり、ストレスになっていきます。


こうやって心身のバランスを崩していき不登校にまで発展してしまうのが心身症タイプの不登校なのです。




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心身症タイプの不登校に対するアドバイス

ここでは不登校の中でも心身症タイプの不登校に対してのアドバイスをしてみたいと思います。
心身症というのは自分に言いたいことがあってもなかなか言えない・言い出せないというストレスを抱えている場合が多いです。
ですから少し緊張感など弱冠のストレスを与えても話ができるように、会話の主導権を握らせてあげることが改善へ繋がる行為ではないかと思います。
心身症を患っている子供の主導権で、自由なペースでしゃべらせてあげると徐々に気持ち的にも楽になり話もできるようになってくるのではないでしょうか。
これが安心感を生むのではないかと思います。
このとき親や先生など、大人は聞き役に徹するということが大切です。
相づちをうってあげ、おうむ返しをして話に同調してあげるのも効果的なのです。
最初は難しいかもしれませんが、続けていくうちに感情に関する言葉が出てくるようになればしめたものです。
どんどん発散させるようにしましょう。
また、自分の持っている性格を認識させ、認めてあげるのも効果的です。
心身症タイプの子は自分のこんな態度は嫌われてしまうかもなどと考えてしまう場合があります。
でもその態度に対して大人が認めてあげることで、その子供も安心して話ができるようになってきます。
最初からうまくいくとは思いませんが、親や先生、友だちに対して自分らしく振る舞えるように自信がついてきたら不登校も徐々に改善されていくのではないかと思います。

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対人恐怖症タイプの不登校

不登校をしている子供の中には対人恐怖症、対人緊張症などのケースがあります。


対人恐怖症や対人緊張症と言うのはいったいどういうものなのでしょうか。
それは、人と接すること自体が苦痛だったり、緊張したりすることを指しています。
例えば、何をするにも周りの目が気になってしまうとか、誰かと話をするだけで緊張してドキドキしてしまうとか、自分のとった行動に自信が持てず、相手に何か悪いことをしたからじゃないかと感じてしまうと言ったような感じです。


学校生活において、緊張するという場面は多々あると思います。

授業や教室移動、休み時間、登下校などほとんど全部と言っていいでしょう。
このような状態が常に続いているのであれば安心して学校に通うことなんか出来ないと思います。


対人恐怖症を直そうとすると逆効果になってしまう場合があります。
対人恐怖症・緊張症の人はカウンセラーと話すことに対しての拒否反応があまりありません。
さらに自分の緊張感などについて話を素直にする場合が多いようなのです。

その相手があまり対人恐怖症に対しての知識がない場合、自分には心を開いてくれていると思い、常に気にかけてあげるようになります。
そうなると緊張が高まってしまうという逆効果を生んでしまうのです。

本人も意識するあまり、ついつい緊張してしまうのでしょう。


対人恐怖症・緊張症に関する不登校を改善させるのは一見簡単なように見えて、やっぱり大変なことなのです。




不登校の悩みが消える魔法のヒント

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